「Zimbra」の複数脆弱性が攻撃の標的に - 攻撃ツールの販売も
インターネット上に同ツールのインスタンスを公開しており、パッチのリリース後、すぐに適用できなかった場合は、脆弱性の修正だけでなく、すでに侵害されていることを想定して対応するようCISAでは呼びかけている。
対応にあたっては「IoC(Indicators of Compromise)」情報を提供しており、コマンド&コントロールサーバとの通信が発生していないか確認したり、提供する「Snort」の定義ファイルを用いて検知を行うよう求めている。セキュリティベンダーからは「YARAルール」も提供されている。
侵害を確認した場合は、実行中のプロセス、異常な認証、ネットワーク接続などの情報を確認し、影響を受ける可能性のあるホストの隔離や遮断を実施。
侵害されたホストのイメージを取得した上で、あたらしいアカウント情報をプロビジョニングし、CISAやMS-ISACへ侵害を報告するようアナウンスしている。
(Security NEXT - 2022/08/23 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
グループシステムにサイバー攻撃、影響範囲を調査 - 岩谷産業

