入学選抜情報をクラウド上に保存、複数生徒がアクセス - 都立高校
東京都は、都立高校において入学選抜の関連情報を生徒が閲覧できるクラウド上に誤ってアップロードするミスがあったことを明らかにした。
都によれば、7月7日に同校教諭がファイル共有サーバ内にあった1年生278人の入学選抜に関わる情報含んだファイルを、情報が含まれているとは気付かずに生徒が閲覧できる「Microsoft Teams」上にアップロードしたもの。同月20日に生徒が同ファイルを発見し、問題が明らかとなった。
問題のファイルは、別の教諭が3月下旬に名簿を作成する際に利用したもので、入学選抜の関連情報を削除し忘れたまま、ファイル共有サーバ上に保存していた。
問題の発覚を受けて同校では翌21日に同ファイルを削除。ログより14人の生徒がアクセスしていたことを確認し、同ファイルをダウンロードした生徒に対して所有端末からの削除を求め、削除されたことを確認した。
同校では、1年生の保護者に対し説明会を実施し、説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2022/08/17 )
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