Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイナンバー含む書類を異なる事業所へ誤送付 - 土健保

全国土木建築国民健康保険組合は、組合員やその家族のマイナンバーを含む書類を、異なる事業所へ誤って送付する事故があったことを公表した。

同組合によれば、関西事務所において加入事業所宛ての書類をレターパックで送付する際、別の加入事業所の書類を取り違えて発送したもの。6月28日、書類を受領した事業所から、別の事業所の書類が封入されていると連絡があり判明した。

誤送付した書類を翌29日に回収。取り違えたもう一方の事業所に送った書類は、郵便局へレターパックの取り戻し請求を行い、回収した。

誤送付した書類には、組合員2人とそれぞれの家族各1人の氏名、住所、マイナンバー、被保険者記号・番号が含まれる。

同組合では関係する事業所へ謝罪するとともに、対象となる組合員には謝罪の文書を送付した。また個人情報保護委員会や所管する東京都へ報告を行っている。

(Security NEXT - 2022/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を