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顧客情報記載の書類が所在不明、誤廃棄の可能性 - 広島県信用組合

広島県信用組合は、顧客情報が記載された一部書類が所在不明になっていることを明らかにした。

同組合によれば、熊野支店において保管していた書類6731件を紛失したもの。対象となるのは、2016年7月5日から同年10月20日にかけて熊野町役場出張所で扱った税金や料金の納入書で、氏名あるいは社名、住所、取引金額、通知書番号、納付番号などが記載されている。

書類の保存期限を迎え、廃棄しようとしたところ紛失が判明した。過去に保存文書の点検を行っていたが、今回判明するまで気が付かなかったという。控えを保管していないため、対象の顧客を特定することはできないとしている。

同組合では、同支店の新築移転にともない、2018年6月25日に書類の選別作業を行った際、誤って廃棄書類とともに廃棄した可能性が高いと説明。廃棄書類の確認や保存文書の保管方法など、取り扱いを強化し、再発防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2022/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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