「MS Edge 102.0.1245.30」が公開 - 独自含む複数脆弱性を解消
マイクロソフトは、同社ブラウザの最新版「Microsoft Edge 102.0.1245.30」をリリースした。「Chromium」による修正とあわせて、独自に3件の脆弱性を修正したという。
今回のアップデートは、「Chromium 102.0.5005.61」をベースとしたもので、セキュリティに関する32件の問題を解決。さらに「Edge」独自に3件の脆弱性を解消した。緊急性が高いものは含まれていない。
具体的には、サンドボックスがエスケープされるおそれがある権限昇格の脆弱性「CVE-2022-30128」「CVE-2022-30127」を修正。いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.3」で重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングされている。
またなりすましの脆弱性「CVE-2022-26905」に対処した。CVSS基本値は「4.3」で重要度はもっとも低い「低(Low)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2022/06/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
グループシステムにサイバー攻撃、影響範囲を調査 - 岩谷産業
企業向けセミナー申込者へのメールで誤送信 - 愛知県
ランサム被害で障害、出荷は再開 - 日本スウェージロックFST
