Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性

eコマースプラットフォーム「EC-CUBE」向けに提供されているプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、コアモバイルが提供する同プラグインに「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2022-27174」が明らかとなったもの。「同1.0.1」および以前のバージョンが影響を受ける。

同プラグインを導入し、管理画面にログインした状態で細工されたページへアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「4.3」。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの古川菜摘氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。アップデートが提供されている。

(Security NEXT - 2022/05/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ