ヘルメットや安全標識を扱う2サイトに不正アクセス
ヘルメットや安全標識の通信販売を行う2サイトが不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報が流出し、一部が不正に利用された可能性があることがわかった。
不正アクセスを受けたのは、あんずが運営する「あんずのヘルメット」「あんずの安全標識.jp」の2サイト。
システムの脆弱性を突かれ、決済アプリケーションを改ざんされたという。2021年11月1日にクレジットカード会社から情報流出の可能性について指摘があり問題が判明した。
「あんずのヘルメット」では、2021年3月31日から10月13日にかけて商品を購入した顧客のクレジットカード情報436件、「あんずの安全標識.jp」では、2021年3月29日から10月6日までの間に商品を購入した顧客のクレジットカード情報17件が流出した可能性がある。いずれも、クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。
外部事業者による調査は12月20日に完了。同社では3月9日に警察へ被害を申告し、個人情報保護委員会への報告を行った。対象となる顧客に対しては、3月28日よりメールで説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2022/03/31 )
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