Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「hi-ho」の一部サイトで「Gumblar亜種」感染のおそれ

大手インターネットサービスプロバイダのハイホーが運営する一部ウェブサイトが改ざんされ、閲覧者にウイルス感染のおそれがあることがわかった。

第三者による改ざんが発生したのは、2010年7月に開設したウェブサイト「hi-hoタウン」。同社によれば、7月14日未明の3時40分過ぎから同日15時20分ごろにかけて改ざんされた状態となり、期間中に閲覧した場合、「Gumblar亜種」であるウイルス「Pegel」に感染するおそれがあったという。

修復作業は完了しており、同サイトでは個人情報を保存しておらず漏洩のおそれなどもないと同社では説明している。また利用者に対して、最新のウイルス対策ソフトなどを用いて感染の有無を確認するよう、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/07/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「オズモール」に不正アクセス - 会員の個人情報流出の可能性
チケット販売「イープラス」、払戻し申請した顧客顧客の個人情報が流出
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性