パートナー企業の不正アクセスで顧客情報流出 - ラクスル
ネット印刷サービスを展開するラクスルは、同社の顧客情報がパートナー企業において流出したことを明らかにした。
同社によれば、2016年12月28日から2018年9月4日にかけて同社より出荷したシール、ステッカー印刷の注文8705件に関する出荷元および届け先の氏名、住所、電話番号など4248人分の顧客情報が外部へ流出したもの。
2月21日にパートナー企業で個人情報が流出した可能性が明らかとなり調査を行ったところ、流出したデータに同社の顧客情報が含まれていることが判明した。
対象となる顧客に対しては、2月28日よりメールで謝罪を行っている。またパートナー企業に対して原因や対処策の精査、脆弱性診断の実施などを求めたという。
不正アクセスの具体的な原因やパートナー企業については明らかにしていない。同社は本件に関して「取材は受けていない」としており、コメントなどは得られなかった。
(Security NEXT - 2022/03/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
学生向けのイベント当選通知でメール誤送信 - 兵庫県立大
職員アカウントが侵害、スパムの踏み台に - 日中経済協会
保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 - 小田原市
「FortiOS」の「SSL VPN」脆弱性に関するアドバイザリを更新
PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Cisco ISE」にRCE脆弱性 - 端末の接続に影響するおそれも
廃棄PCに個人情報が残存、第三者が取得 - スポーツ用品メーカー
ロードバランサ「HAProxy」に脆弱性 - 同期破壊のおそれ
「Webmin」に認証バイパスなど複数の脆弱性 - 最新版で修正
