Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

VMwareの「NSX-V」にOSコマンドインジェクションの脆弱性

VMwareが提供する「VMware NSX Data Center for vSphere(NSX-V)」にOSコマンドインジェクションの脆弱性が明らかとなった。

同製品へ「SSH」によりアクセスできる場合に、root権限でOSコマンドを実行されるおそれがあるOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2022-22945」が明らかとなったもの。

非公開で報告を受けたとしており、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「8.8」。同社は重要度を4段階中、2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングしている。

同社では脆弱性を修正した「同6.4.13」をリリース。利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/02/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も