マイナンバーカードの交付関連書類が所在不明 - 横浜市
職員が持つスタッフカードがないとアクセスできない書庫となっており、書庫へ入る鍵も別途管理されており部外者が盗み出すのは困難だという。
また対象書類はダンボール箱で2〜3箱に相当し、1箱あたり20キロ近くあるため、内部関係者が単独で他職員に気が付かれずに持ち出すことも難しく、同市では不要書類の廃棄時に誤って一緒に廃棄した可能性が高いと結論づけた。暗証番号の再設定などは実施しない方針。
従来同市では、保存している書類の目録は設置していたものの、書庫内における保存場所の記録や棚卸しの記録などを残してこなかったという。
今回の問題を受け、保管場所の管理や廃棄時における文書状況の確認などを徹底し、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2021/12/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
フォーム設定ミス、イベント申込者情報が閲覧可能に - 東海村社会福祉協議会

