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小学校で施錠管理の児童保健調査票が所在不明 - 文京区

東京都文京区は、児童の個人情報が記載された児童保健調査票が所在不明になっていることを明らかにした。既往症やアレルギー、健康状態などの記載もあるという。

同区によれば、保健室の鍵付き収納庫で保管していた児童8人分の児童保健調査票を紛失していることが、11月10日に判明したもの。

問題の調査票には、児童の氏名、住所、電話番号、緊急連絡先、性別、生年月日、保護者氏名のほか、予防接種歴、既往症、アレルギー、結核、健康状態などが記載されていた。

学校保健委員会の資料作成のため調査票を確認したところ、見当たらないことに気がついた。探索を続けているが、11月16日の時点で見つかっていない。同校では対象となる児童の家庭を訪問して、保護者に対し説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2021/11/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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