通販サイトへの不正アクセス、クレカ流出の調査結果が判明 - グラントマト
クレジットカードの流出については、サイトに存在した「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性が突かれて不正ファイルを設置され、決済アプリケーションを改ざんされたのが原因だという。
個人情報保護委員会には9月6日の段階で報告しており、警察に対しても10月11日に被害を相談。今回の調査結果を受けて、対象者に対してもメールで個別に連絡を取っている。
クレジットカード利用者以外の顧客情報に対する影響についても、同社では確認を急いでおり、調査結果がまとまり次第報告したいとしている。
同社は、「お客様並びに関係者のみなさまに対し、多大なるご迷惑とご心配をおかけする事態に至りましたことを、深くお詫び申し上げます」とあらためて謝罪。調査結果を踏まえてシステムのセキュリティ対策や監視体制の強化を実施し、再発防止を図りたいとしている。
(Security NEXT - 2021/11/17 )
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