Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WordPress 5.8.1」が公開に - 3件のセキュリティ修正

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」の開発チームは、最新版となる「WordPress 5.8.1」をリリースした。

今回のアップデートでは、セキュリティに関する3件の修正を実施したほか、60件のバグに対処した。

セキュリティに関する修正としては、「REST API」における情報漏洩の脆弱性をはじめ、ブロックエディタにおけるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性、セキュリティ修正が行われたライブラリ「Lodash」のアップデートを実施した。

アップデートは、「同5.4」以降のバージョンに対しても提供しており、利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/09/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

MS、「Microsoft Edge 104.0.1293.47」をリリース - 独自に3件の脆弱性を修正
カスペルスキーのVPN製品に権限昇格の脆弱性
「Apache CloudStack」のSAML認証プラグインに深刻な脆弱性
F5、8月のセキュリティパッチを公開 - 「BIG-IP」などの脆弱性に対処
スモールビジネス向けCisco製ルータに深刻な脆弱性 - 遠隔よりコードを実行されるおそれ
「Cloudflare Zero Trust」にセキュリティ機能バイパスのおそれ
機密情報管理のHashiCorp製「Vault」に脆弱性 - データ消失のおそれ
Google、「Chrome 104」をリリース - セキュリティに関する27件の修正を実施
VMwareのID管理製品に再び深刻な脆弱性 - 早急に更新の実施を
「GnuTLS」に脆弱性 - アップデートがリリース