Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

新型コロナ対応融資を行う金融機関宛てのメールで誤送信 - 山口県

山口県は、金融機関に送信した利子補給金に関する請求書の作成を依頼するメールで誤送信が発生したことを明らかにした。

同県によれば、8月12日12時前に新型コロナウイルス感染症対応資金の中小企業制度融資を扱う19の金融機関に対し、利子補給金に関する請求書の作成を依頼するメールを送信した際に誤送信が発生したもの。

送信先のメールアドレスを誤って宛先に設定したため、受信した金融機関において送信先となった他金融機関のメールアドレスを閲覧できる状態となった。

誤送信の約1時間後に担当者がミスに気づき、同日中に対象となる金融機関へ電話で謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼している。

(Security NEXT - 2021/08/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

KDDIの通信障害、約2日半ぶりにほぼ復旧
小学校でUSBメモリを紛失、持出許可得るも禁止の個人情報も - 所沢市
防災局メルアカ乗っ取り被害、スパムの踏み台に - 新潟県
データ判読のため持ち出した患者情報含むUSBメモリを紛失 - 杏林大付属病院
フィッシングサイトの半数がクレカ事業者を偽装 - 銀行装うケース大きく縮小
経産省、メタップスPに行政処分 - 診断で脆弱性見つかるも報告書改ざん
2021年度の個人情報漏洩などの報告は6000件弱 - 4件に1件が不正アクセス
脆弱性1件を修正した「Microsoft Edge 103.0.1264.44」が公開に
5月はDDoS攻撃が微増、50Gbps超の攻撃も - IIJレポート
Google、「Chrome 103」をリリース - 重要度「クリティカル」の脆弱性に対処