開室状況の案内メールで誤送信 - 専修大
専修大学は、障害学生支援室が送信した開室状況を案内するメールにおいて誤送信が発生し、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同大によれば、8月2日に送信した障害学生支援室の開室状況を案内するメールにおいて誤送信が発生したもの。送信先のメールアドレス47件が表示された状態で送信された。
同大では、対象となる学生にメールと電話で説明を行うとともに、誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2021/08/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
メール誤送信で会員のメアド流出 - 不動産ファンド運営会社
ファイル共有設定ミスで意図せずCC送信 - メアド閲覧可能に
相談内容など2198件含む報告書をメールで誤送信 - 名古屋市
委託先でメール誤送信、講座受講者のメアド流出 - 神奈川県
スポーツ教室申込者への案内メール、2度にわたり誤送信 - 桐蔭横浜大
患者の個人情報含む書類をFAXで誤送信 - 千葉労災病院
メール誤送信、イベント申込者のメアド流出 - 神奈川県
放課後児童クラブでメール誤送信 - 個人情報印刷時に第三者へ
入学手続き案内メールを誤送信、合格者のメアド流出 - 山口大
メアド不備で5カ月にわたり個人情報を誤送信 - スポーツクラブNAS
