Citrixの仮想デスクトップ製品に権限昇格の脆弱性
Citrix Systemsは、デスクトップやアプリ環境の仮想化製品「Citrix Virtual Apps and Desktops」「Citrix XenApp」「Citrix XenDesktop」の脆弱性を解消するセキュリティアップデートをリリースした。
これら製品においてアクセス制御の不備があり、権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2021-22928」が明らかとなったもの。
「Citrix Profile Management」「Citrix Profile Management WMIプラグイン」がインストールされており「Windows VDA」にアクセスする権限があるユーザーによって、「Windows VDA」上のSYSTEM権限を取得されるおそれがある。
同社では同脆弱性を解消するホットフィクスを用意。影響を受ける環境に対し、できるだけ早く適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/07/14 )
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