Citrixの仮想デスクトップ製品に権限昇格の脆弱性
Citrix Systemsは、デスクトップやアプリ環境の仮想化製品「Citrix Virtual Apps and Desktops」「Citrix XenApp」「Citrix XenDesktop」の脆弱性を解消するセキュリティアップデートをリリースした。
これら製品においてアクセス制御の不備があり、権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2021-22928」が明らかとなったもの。
「Citrix Profile Management」「Citrix Profile Management WMIプラグイン」がインストールされており「Windows VDA」にアクセスする権限があるユーザーによって、「Windows VDA」上のSYSTEM権限を取得されるおそれがある。
同社では同脆弱性を解消するホットフィクスを用意。影響を受ける環境に対し、できるだけ早く適用するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/07/14 )
ツイート
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
