権限昇格の脆弱性を修正した「Boot Camp 6.1.14」が公開
Appleは、脆弱性を修正した「Boot Camp 6.1.14」をリリースした。
今回のアップデートは、Intel製チップを搭載したMacにおいて「Windows」の起動を可能とする「Boot Camp」においてメモリ破壊が生じ、権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2021-30675」に対処したもの。
2013年後期以降にリリースされた「Mac Pro」や「MacBook Pro」や、同年中期以降に販売された「MacBook Air」、2014年中期以降にリリースされた「Mac mini」「iMac」、2015年以降にリリースされた「MacBook」、2017年後期以降にリリースされた「iMac Pro」が対象となる。
(Security NEXT - 2021/05/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
GNU Inetutils「telnetd」にRCE脆弱性 - アップデートを準備
HPE Aruba製スイッチ向けOSに認証回避など複数の脆弱性
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
連日「Chrome」が緊急アップデート - 前回未修正のゼロデイ脆弱性に対処
Apple、「iOS 16/15」向けにセキュリティ更新 - 悪用脆弱性を解消
