「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」を改訂 - 経産省
経済産業省は、企業がサイバーセキュリティの体制を構築し、人材を確保するための要点をまとめた「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」の改訂版を公開した。
同資料は、「サイバーセキュリティ経営ガイドライン ver.2.0」の付録として用意された手引きで、セキュリティ体制の構築、予算や人材といったリソースの確保における要点をまとめたもの。おもに従業員数300人以上のユーザー企業を対象としているが、条件などを踏まえ、それ以外の企業でも活用できる。
具体的には、経営者のリーダーシップのもと進める「サイバーセキュリティリスク管理体制の構築」や、「サイバーセキュリティ対策のための資源確保」として、セキュリティ人材の確保や育成計画、教育プログラム、試験、資格などの活用などを解説している。
今回公開した改訂版となる「同第1.1版」では、人材確保の方法や、ユーザー企業においてスキルの習得に活用できる資格制度、人材育成のイメージなど、コンテンツを拡充した。

「サイバーセキュリティ体制構築・人材確保の手引き」の構成内容
(Security NEXT - 2021/04/28 )
ツイート
PR
関連記事
県立高のオープンスクール申込フォームで設定ミス - 三重県
本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団
システム侵害で原因や影響など調査 - CRM開発会社
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
先週注目された記事(2026年7月26日〜2026年8月1日)
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
