Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

支援学校で生徒の一部教育支援計画が所在不明に - 大阪府

大阪府は、府内支援学校において生徒の個人情報が記載された個別の教育支援計画が所在不明となっていることを明らかにした。

同府によれば、生徒8人分の個人情報が記載された個別の教育支援計画を紛失したもの。生徒の氏名、住所、学部、学年、クラス、生年月日、生徒の支援を行う関係機関などが記載されていた。

3月10日、生徒8人の教育支援計画原本を2部ずつ複写し、16部作成。そのうち5部を、外部を受験する生徒5人へ提供。のこる11部は職員室のデスクワゴン上に置いて帰宅したが、翌11日に見あたらなかったという。

同府の個人情報管理マニュアルでは、鍵付きロッカーに保管することとなっていた。同校では、対象となる生徒の保護者に電話と面談により説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

イベント参加者情報含む名簿を一時紛失 - トヨタツーリスト
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所
公文書の紛失や手続不備が判明 - 和歌山県
神戸市民生委員が車盗被害、高齢者台帳も - 車両見つかり今後詳細調査
7月の個人情報関連の事務処理ミス44件を公表 - 横浜市
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
水道利用者の個人情報含む図面が所在不明 - 岡山市水道局
記者がUSBメモリ紛失、約10カ月後に発見され発覚 - 時事通信社
乳児家庭訪問事業で調査票14人分が所在不明 - 西宮市
子会社で患者リストをファイルケースごと紛失 - フクダ電子