Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットスーパーで無関係の顧客情報が表示される不具合 - ヤオコー

スーパーマーケットを展開するヤオコーは、同社ネットスーパーにおいて利用者以外の顧客情報が表示される不具合を確認したとしてサービスを停止している。

同社によると、「ヤオコーネットスーパー」においてログイン後の画面に関係ない別の顧客に関する個人情報が表示される不具合が発生したという。

3月24日に顧客から指摘があったが、同社において不具合を再現できず、同月26日にも別の顧客から同様の問い合わせが寄せられたことから同日よりサービスを停止した。2件以外に問い合わせなどは寄せられていないという。

同社では、不具合が発生した原因や対象範囲など詳細について調査を進めているが、同月30日の時点でクレジットカード情報の流出は確認されていないとしている。

またネットスーパーにおける問題を受け、不具合などは確認されていないが、「ヤオコーネットクラブ」「ヤオコーアプリ」の一部についてもあわせてサービスを停止した。

(Security NEXT - 2021/03/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

経産省の中小企業支援サイトで個人情報が閲覧可能に
LINE、国外の個人データ保管やアクセス状況を説明 - 「ポリシー上に記載ある」
畜産生産者支援サイトで個人情報が流出 - キャッシュ機能追加に起因
メルマガで不具合、会員のメアドが流出 - 翻訳者向け会員制サービス
旧セミナー申込システムで個人情報流出の可能性 - 沖縄労働局
総務省、通信の秘密や個人情報の流出で楽天モバイルに行政指導
ふるさと納税の特設サイトに不具合、他人の配送情報 - 京丹後市
新型コロナ拡大防止協力金申請者情報が流出 - 神奈川県
認証システムの個人情報が外部閲覧可能に - 京大
アクセス集中で不具合、会員情報が流出 - サッポロビール