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2020年4Qの脆弱性届け出は303件 - ソフト、サイトともに増

ソフトウェア製品の脆弱性を種類別に見ると、「ウェブアプリケーションソフト」が18件でもっとも多く、「スマートフォン向けアプリ(16件)」が続く。脆弱性の原因別では、「その他実装上の不備」が40件で最多。次いで「ウェブアプリケーションの脆弱性(22件)」が多い。

同四半期に修正が完了し、「JVN」で脆弱性情報が公表されたソフトウェア製品は26件。累計で2167件となる。あらたに「連絡不能開発者」として公表された製品開発者名はなく、累計公表件数は前四半期と変わらず251件だった。

一方、ウェブサイト関連の脆弱性を種類別に見ると、「クロスサイトスクリプティング」が176件でもっとも多く、「SQLインジェクション」が31件で続く。同四半期に修正を完了したウェブサイトは73件で、累計は7994件となった。

同四半期に修正が完了したウェブサイトのうち、71件が90日以内に修正が完了している。90日以内に修正が完了したサイトは5404件で全体の68%。前四半期から1ポイント増加した。

(Security NEXT - 2021/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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