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県サイトに就農者の個人情報を誤掲載 - 岐阜県

岐阜県は、岐阜農林事務所が就農者の個人情報を誤って同県ウェブサイトに掲載したことを明らかにした。

同県によれば、10月22日から11月12日にかけて、岐阜就農応援隊の構成団体を紹介するページに個人情報を含むファイルを誤って掲載したもの。

同ファイルには、就農者231人分の氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、年齢、就農前の職業、就農地、経営品目、給付金受給状況、就農形態などが含まれる。

10月21日にウェブサイトの更新作業を行った際、誤って個人情報を含むファイルを添付。作業当時、ミスに気が付き、問題のファイルを個人情報を含まない本来のファイルに差し替えたしたつもりだったが、実際は削除されていなかった。

翌22日より同ページを公開していたが、11月12日に就農者から連絡があり問題が判明。指摘を受けた同県では同ページを閉鎖し、問題のファイルを削除した。同県では対象となる就農者に対し謝罪を進めている。

(Security NEXT - 2020/11/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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