学習管理アプリに外部連携の「APIキー」がハードコード - キーの無効化やアップデートを実施
スタディプラスが提供するスマートフォンアプリ「Studyplus」に外部サービスのAPIキーがハードコードされていたことがわかった。キーの無効化など対策を講じたという。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同アプリのiOS版、Android版において、外部サービスとの連携に利用する「APIキー」がハードコードされている脆弱性「CVE-2020-5667」が明らかとなったもの。
同脆弱性は、佐藤竜氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
直接製品利用者が影響を受けることはないが、「APIキー」が悪用されるおそれがあるため、同社では対象となる「APIキー」を無効化するとともに、アプリ内から「APIキー」を削除したアップデートをリリースした。脆弱性の悪用は確認されていないという。
(Security NEXT - 2020/11/06 )
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