Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware Horizon」のクライアントにサービス拒否の脆弱性

「VMware Horizon Client for Windows」に脆弱性が明らかとなり、VMwareは脆弱性を修正するアップデートをリリースした。

ファイルシステムにおいてアクセス制御に起因するサービス拒否の脆弱性「CVE-2020-3991」が明らかとなったもの。インストール時のシンボリックリンクに対する攻撃によって、管理者特権のファイルを上書きすることが可能となり、サービス拒否が生じるおそれがあるという。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3」によるスコアは「5.9」で、重要度を4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。

同社は脆弱性を修正した「同5.5.0」をリリースし、利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/10/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開