「VMware Horizon」のクライアントにサービス拒否の脆弱性
「VMware Horizon Client for Windows」に脆弱性が明らかとなり、VMwareは脆弱性を修正するアップデートをリリースした。
ファイルシステムにおいてアクセス制御に起因するサービス拒否の脆弱性「CVE-2020-3991」が明らかとなったもの。インストール時のシンボリックリンクに対する攻撃によって、管理者特権のファイルを上書きすることが可能となり、サービス拒否が生じるおそれがあるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3」によるスコアは「5.9」で、重要度を4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。
同社は脆弱性を修正した「同5.5.0」をリリースし、利用者へ注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/10/19 )
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