Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プロ責法の開示対象となる発信者情報に電話番号を追加

総務省は、プロバイダ責任法において侵害情報の発信者に関する開示項目を定める省令について改正を行った。発信者の開示対象として電話番号が加えられた。

「発信者情報開示の在り方に関する研究会」において、開示対象の追加には省令の改正を行うことが適当であるとの中間取りまとめを受け、省令の一部を改正したもの。権利侵害を行った発信者に関して、開示の対象となる情報に発信者の電話番号が追加された。

これにともない同省では、電気通信事業者向けの個人情報保護に関するガイドライン解説の改正案を作成。パブリックコメントを開始した。

パブリックコメント案に対する意見は、メールや郵送、ファックス、電子政府の総合窓口であるe-Govなどで受け付ける。募集期間は9月30日まで。

(Security NEXT - 2020/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ネット利用者半数超、パスワード文字数「8文字以下で安全」
ドライブレコーダー映像の個人情報を消す技術 - TRUST SMITH
データ保護の責任所在 - 日本とアジア地域にギャップ
偽不在通知SMSをクリックするとどうなる? - 動画で紹介
官報公表破産者情報の掲載サイトに停止命令 - 個情委
「NISTプライバシーフレームワーク」の翻訳を無料で提供
マイナポイント、約6割が利用したい - 根強い不信感も
人気エンタメ作品に危険サイトが便乗 - 「無料」で誘惑
「ハローページ」が終了、個人情報保護への意識高まりなど影響
進むスマホのセキュ対策 - ただしOS更新率などは低調