RPCフレームワーク「Apache Dubbo」にRCE脆弱性
RPCフレームワーク「Apache Dubbo」にリモートより実行可能となる脆弱性が明らかとなった。アップデートがリリースされている。
「同2.7.6」および以前のバージョンに、認識されていないサービス名やメソッド名とともに細工したRPCリクエストを送信することが可能で、デシリアライズされると任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2020-1948」が明らかになったもの。重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。
開発チームは、5月にリリースした「同2.7.7」で修正されているとし、同バージョン以降にアップデートするよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/06/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
