「EC-CUBE」にディレクトリトラバーサルの脆弱性 - アップデートが公開
eコマースシステム「EC-CUBE」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同4.0.3」「同3.0.18」および以前のバージョンに「ディレクトリトラバーサル」の脆弱性「CVE-2020-5590」が明らかとなったもの。
同脆弱性を悪用するには、管理画面へログインする権限が必要となるが、同じサーバ内にある任意のファイルやディレクトリを削除されるおそれがあるという。共通脆弱性評価システムであるCVSSv3のベーススコアは「4.3」。
イーシーキューブでは、周知を目的にJPCERTコーディネーションセンターへ同脆弱性を報告。調整を経て同社は「同4系統」向けにアップデート、「同3系統」向けにパッチをリリースした。
(Security NEXT - 2020/06/22 )
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