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「エポスカード」のフィッシング - 無関係の他社URL記載するミス

丸井グループの子会社が展開する「エポスカード」を装ったフィッシングメールが確認された。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

同協議会によれば、「エポスカードの異常な支払いお知らせ」といった件名でフィッシングメールが送信されていることが判明したもの。

メールの本文では、不正使用を検出し、クレジットカードを凍結したなどと説明。再開の設定手続きなどと称して、フィッシングサイトへ誘導し、IDやパスワード、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティコード、生年月日、電話番号などの情報をだまし取ろうとしていた。

攻撃者が設置したフィッシングサイトのドメインには、「epos」の文字列が含まれており、HTMLメールには、同サイトへ誘導するリンクが複数含まれる。

一方でリンク先と見せかけて画面上で表示させたURLの一部が、「エポスカード」とはまったく関係ないコード決済サービス「PayPay」のURLとなっていた。攻撃者が「PayPay」を装うフィッシング攻撃にも関与し、文面を使いまわしている可能性もある。

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エポスカードを装うフィッシングメールの文面。誤って関係ない他決済サービスのURLを記載していた(画像:フィ対協)

(Security NEXT - 2020/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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