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高校で生徒と保護者の個人情報含む書類を誤配布 - 大阪市

大阪市は、市立高校において、生徒や保護者の個人情報が記載された書類の誤配布が発生したことを公表した。

同市によれば、授業料の適正管理において個人情報を調査、利用するための同意書を、誤って関係ない生徒へ渡したもの。問題の同意書には、生徒13人や保護者24人に関する氏名、住所、生徒の生年月日と性別、保護者と生徒の続柄などが記載されていた。

5月13日に再提出が必要となった生徒へ書類を返却した際、氏名など確認せず、誤って他生徒の書類もまとめて渡してしまったという。同日、書類を持ち帰った生徒の保護者から、他生徒の書類が入っているとの連絡があり、誤配布が判明した。

同校では同日、誤って書類を渡した生徒宅を訪問し、謝罪するとともに書類を回収。関連する生徒については、電話で保護者に事情を説明し、謝罪したという。

(Security NEXT - 2020/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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