Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

関係ない個人情報含む表計算ファイルを送信 - つくば市

茨城県つくば市は、複数の組織に対し、過去に扱った関係ない個人情報を含むファイルを誤って送信したことを公表した。

同市によれば、生涯学習推進課において4月10日15時ごろ、市内の小中高校へ研究者が出張講義を行う「科学出前レクチャー事業」において教育ボランティアの個人情報を含んだ表計算ファイルを、メールで送信するミスが発生したもの。

講師が保険加入するために記入するファイルを18の研究機関にメールで送信したところ、ファイル内に別事業に関する個人情報が含まれていた。家庭教育学級保育ボランティア89人分の氏名や性別で、一部にはメールアドレス、生年月日、郵便番号が含まれる。

5月26日10時ごろ、受信した研究機関の担当者から指摘があり、問題が判明した。同市では18研究機関に対し、誤送信したファイルの削除を依頼。対象となるボランティアに対し、電話で謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2020/05/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

法人向け案内メールで、メールアドレスが流出 - すららネット
マラソン大会参加者への連絡でメアド流出 - 寒河江市
メルマガを誤送信、会員のメアド流出 - 店舗装飾シールショップ
メール誤送信で講習受講予定者のメアド流出 - 大阪市消防局
不動産投資クラウドファンディングの事前登録者メアドが流出
メール送信ミスで関係者メアドが流出 - INPIT
案内メールで送信ミス、顧客メアド流出 - パソコンリサイクル業者
メール送信ミスで歯科医師のメアド流出 - 科研製薬
メール誤送信、セミナー参加者のメアド流出 - 佐賀県
メール誤送信、就職イベント参加者のメアド流出 - 和歌山市