Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PHP」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正

PHPの開発チームは、セキュリティアップデートとなる「PHP 7.3.16」「同7.2.29」をリリースした。

開発チームによると、今回のアップデートでは関数「get_headers」における脆弱性「CVE-2020-7066」や「EXIF」の取り扱いにおける脆弱性「CVE-2020-7064」など2件の脆弱性を修正した。

さらに「同7.3.16」では、関数「mb_strtolower」におけるバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2020-7065」やバグの修正を実施している。

今回のリリースを受けて、開発チームでは各系統の利用者へアップデートの実施を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開