Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Linuxなどに含まれる「pppd」に脆弱性 - root権限でコード実行のおそれ

「pppd」は、オープンソースのTCP/IPのプロトコルスタックである「lwIP(lightweight IP)」にも採用されているが、デフォルトのインストーラやパッケージを用いた場合は、脆弱性の影響を受けないという。

ただし、コンパイル時に「EAP」を有効化している場合は脆弱性を含む可能性があるとして、セキュリティ機関では注意喚起を行っている。

20200306_jv_001.jpg
JVNが提供している国内ベンダーのステータス情報

(Security NEXT - 2020/03/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み