Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Dubbo」にRCE脆弱性 - 2019年12月の更新で修正済み

RPCフレームワーク「Apache Dubbo」に脆弱性が明らかとなった。2019年12月の更新で修正済みだという。

同ソフトウェアで「httpプロトコル」を有効化している環境において、信頼の置けないデータを逆シリアル化する脆弱性「CVE-2019-17564」が存在することが明らかとなったもの。

リモートより細工したPOSTリクエストが送信されると、コードを実行されるおそれがある。重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。

開発チームによれば、2019年12月にリリースした「同2.7.5」で脆弱性は修正済みだという。

(Security NEXT - 2020/02/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ