「Ghostscript」にRCE脆弱性 - 最新版では修正済み
ポストスクリプトやPDFを処理するインタプリタである「Ghostscript」にリモートよりコマンドを実行されるおそれがある脆弱性が明らかとなった。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、細工されたファイルを処理した際にアクセス制限を回避され、リモートよりコマンドを実行されるおそれがある「CVE-2019-14869」が明らかとなったもの。
同脆弱性は、サイバーディフェンス研究所の松隈大樹氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同脆弱性は、2019年10月に公開された最新版となる「同9.50」で修正済みだという。
(Security NEXT - 2020/02/06 )
ツイート
PR
関連記事
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性
「Ivanti Sentry」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、「Adobe Acrobat Reader」に20件の脆弱性 - アップデートを公開
