Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、東京オリパラまでに取り組むべきセキュ対策を緊急提言

総務省は、2020年東京オリンピック、パラリンピック大会に向けて早急に取り組むべきセキュリティ対策について取りまとめ、緊急提言として発表した。

総務省が開催する「サイバーセキュリティタスクフォース」において、「我が国のサイバーセキュリティ強化に向け速やかに取り組むべき事項 」を緊急提言として取りまとめたもの。

同タスクフォースでは、サイバーセキュリティに関する課題や方策について、短期的な視点と中期的な視点にわけて議論を進めているが、2020年に開催されるオリンピック、パラリンピックに向けてすみやかに実行すべき対策を取りまとめた。

具体的な施策として、IoTセキュリティ対策の拡充や、地方公共団体向け実践的サイバー防御演習(CYDER)の繰り上げ実施、サイバーセキュリティに関する情報共有体制の強化、公衆無線LANのセキュリティ対策、制度的枠組みの改善を挙げ、背景や課題、実施すべき対策を示している。

(Security NEXT - 2020/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

政府、「次期サイバーセキュリティ戦略」のパブコメ実施
米同盟やEU、中国支援のサイバー攻撃を批判 - 関係者の訴追も
日本も攻撃対象、中国関与の攻撃活動を非難 - 外務報道官談話
米政府、「PrintNightmare」で緊急指令 - 複数攻撃者が悪用
米政府、サイバー空間の「バッドプラクティス」をリスト化
「改正個人情報の保護法」のガイドライン改正でパブコメ実施
政府、約8年ぶりにIT-BCPガイドラインを改訂 - 新型コロナ踏まえた内容も
政府、行政機関のLINE利用でガイドライン
政府18機関でLINEを業務利用 - 11機関で機密情報も
2021年1Qの標的型攻撃メール報告は13件 - 「Emotet」関連報告は収束へ