Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セブンイレブン向けネットプリントアプリに脆弱性

セブンイレブンの店頭複合機で印刷が行える富士ゼロックス製のスマートフォン向けアプリに中間者攻撃を受けるおそれがあることがわかった。

iOS向けに提供されている「netprint」、iOSやAndroid向けに提供されている「かんたんnetprint(旧写真かんたんプリント)」にSSL/TlSサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性が明らかとなったもの。中間者攻撃により、盗聴などが行われるおそれがある

CVE番号はそれぞれ「CVE-2020-5520」「CVE-2020-5521」「CVE-2020-5522」が割り当てられている。Android向けに提供されている「netprint」は影響を受けないという。

同脆弱性は、新里祐教氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正した新版がリリースされている。

(Security NEXT - 2020/01/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

SonicWall、VPN製品向けに追加アップデート - すぐに更新を
CiscoのWindows向けVPNクライアントに脆弱性 - 更新を
「Office for Mac」向けにセキュリティ更新 - 脆弱性2件を修正
「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートが公開
複数脆弱性を修正した「OpenSSL 1.1.1j」が公開
「OpenSSL」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開
「Aruba ClearPass Policy Manager」に複数の脆弱性
複数脆弱性を修正、「Chrome 88.0.4324.182」が公開
長年存在した「Microsoft Defender」の脆弱性が月例パッチで修正
ファイル送受信製品「FileZen」に脆弱性 - アップデートは準備中、緩和策の実施を