監視ツール「Nagios XI」にアップデート - 複数脆弱性を修正
監視ツール「Nagios XI」の開発チームは、複数の脆弱性を解消した「同5.6.10」を1月16日にリリースした。
同版では、リモートよりコードを実行されるおそれがあるOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2019-20197」を修正。共通脆弱性評価システム「CVSSv3」における基本スコアは「8.8」で、重要度は「高(High)」とレーティングされている。
さらにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2019-20139」を修正した。CVSSv3における基本スコアは「5.4」。いずれの脆弱性も2019年12月に脆弱性の詳細が公開されている。
また今回のアップデートでは、ログイン時におけるリダイレクトの修正や、複数のバグについても修正したという。
(Security NEXT - 2020/01/21 )
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