Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

登録団体関係者の個人情報を誤送信 - 横浜市

横浜市は、都筑区民活動センターの登録団体関係者の個人情報を、誤って関係ない住民へメール送信していたことを公表した。

同市によれば、2019年11月19日に都筑区地域振興課の非常勤職員が、区民向け公開講座の参加者に対し、都筑区民活動センター登録団体関係者の個人情報含むファイルを誤って送信したもの。193団体255人分の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなどが含まれる。

公開講座の参加者1人より、区内のNPO法人などの活動状況を調査するために、都筑区民活動センターの登録団体の活動内容の情報を取得したいと相談があり、職員がウェブサイトで公開されている情報と勘違いし、メールで送信してしまったという。

作成した資料について住民より誤りがないか確認が求められ、12月26日に誤送信が判明。送信先の市民に対し、電話で添付ファイルの削除を依頼したところ、削除したとの回答を得たという。また対象となる登録団体に対し、説明と謝罪の書面を送付したとしている。

(Security NEXT - 2020/01/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
案内メールを「CC」送信で顧客のメアド流出 - 積文館書店
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
企業向けセミナー申込者へのメールで誤送信 - 愛知県
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県