「VMware Tools」の一部バージョンに権限昇格の脆弱性
VMwareは、「VMware Tools for Windows」の一部バージョンに脆弱性が含まれているとして、アップデートを促した。
「VMware Tools」において、ローカル環境の仮想マシンにおいて権限の昇格が生じるおそれがある脆弱性「CVE-2020-3941」が明らかとなったもの。
共通脆弱性評価システムCVSSv3による同脆弱性のスコアは、最高値10のところ「7.8」で、重要度は「重要(Important)」とレーティングされている。
同脆弱性は、「Windows」向けに提供されている「VMware Tools 10」にのみ影響があり、「同11」には脆弱性が含まれる機能が含まれておらず、影響は受けないという。同社では、「同10」利用者へ「同11」にアップデートするよう呼びかけるとともに、緩和策をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2020/01/16 )
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