Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

フルリゾルバ「Unbound」に任意のコードを実行されるおそれ

蘭NLnet Labsが開発するオープンソースのキャッシュDNSサーバ「Unbound」において、任意のシェルコードを実行されるおそれがある脆弱性が判明した。

脆弱性「CVE-2019-18934」が判明したもの。特定の環境で細工した「IPSECKEYレコード」を受け取ると任意のシェルコードを実行されるおそれがあるという。

NLnet Labsでは、脆弱性を修正した「同1.9.5」をリリース。日本レジストリサービス(JPRS)など関連機関なども利用者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性