ニュースメール誤送信で会員のメアド流出 - 日本診療放射線技師連盟
日本診療放射線技師連盟は、ニュースメールにおいて送信ミスがあり、会員のメールアドレスが流出したことを明らかにした。
同連盟によれば、11月14日16時半ごろ会員宛てに送信したニュースメールにおいて送信先を誤って宛先に入力するミスがあったという。メールの受信者間でメールアドレス167件が閲覧できる状態となった。
同連盟では対象となる会員に対して事情を説明して謝罪。誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2019/11/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
スポーツ教室申込者への案内メール、2度にわたり誤送信 - 桐蔭横浜大
患者の個人情報含む書類をFAXで誤送信 - 千葉労災病院
メール誤送信、イベント申込者のメアド流出 - 神奈川県
放課後児童クラブでメール誤送信 - 個人情報印刷時に第三者へ
入学手続き案内メールを誤送信、合格者のメアド流出 - 山口大
メアド不備で5カ月にわたり個人情報を誤送信 - スポーツクラブNAS
顧客などへのメルマガで誤送信 - 資格講座スクール
委託先で個人情報を誤送信、半年後に発覚 - 長崎市
口座振込の確認メールを「CC」送信、メアドが流出 - 大阪市
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口
