オーディション応募者へのメールで誤送信、メアド流出 - 松竹芸能
松竹芸能は、「松竹ジャパングランプリ全国オーディション2019」の一部応募者に送信したメールにおいて送信ミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同社によれば、10月20日12時過ぎに送信したリバイバルオーディションの案内メールにおいて、送信ミスが発生したもの。送信先を誤って宛先に設定したため、メールアドレス392件が受信者間で閲覧できる状態となった。
受信者からの指摘で判明。同社では対象者に報告と謝罪を行うとともに、誤送信したメールの削除を依頼している。
(Security NEXT - 2019/11/06 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用職員の健診関連情報含む名簿を誤送信 - 奈良県
児童や保護者の個人情報含むファイルを保育施設にメール誤送信 - 龍ケ崎市
座席表とまちがえて採点前の答案用紙を誤送信 - 都立高
中学校特定生徒の個人情報を保護者連絡アプリで一斉送信 - 甲賀市
ML向けメールが社外へ、設定ミスなどで - オリコンNewS
資料スキャンのつもりが同報ファックスによる誤送信に - 印西市
サマースクール保護者説明会の案内メールを誤送信 - 藤沢市
情報解禁前資料を第三者へメールで誤送信 - 読売テレビ
入札準備段階の機密情報含むデータを誤送信 - 名古屋市
町史購入者向けのメールで送信ミス - 利府町