「Chrome」ゼロデイ脆弱性、水飲み場攻撃「WizardOpium作戦」に悪用
同社は、脆弱性が悪用された攻撃キャンペーンを「WizardOpium作戦」と命名。攻撃対象の選別に利用するプロファイルは、別の攻撃キャンペーン「DarkHotel」で利用されたものとほぼ一致していた。
また一連の攻撃には、北朝鮮の「Lazarus」に関連するコードが若干含まれていた。しかし、偽装である可能性が高く、現段階で同グループとの関係性は薄いと見ており、既知の攻撃グループとの関係を示すものは見つかっていないという。
Kasperskyは、今回明らかとなった「Use After Free」の脆弱性は、リモートよりコードを実行させるために悪用される可能性があると指摘。「Chrome」の利用者に対して早急に最新版へ更新するよう注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/11/05 )
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