Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報を市サイトで誤公開、差替後も閲覧可能 - 浦添市

沖縄県浦添市は、個人情報が掲載されたファイルをインターネット上で誤って公開していたことを明らかにした。

同市によれば、8月7日に個人情報が掲載された表計算ファイルを、同市ウェブサイトに誤って公開したもの。ファイルには介護予防事業所の代表者365人の氏名や住所、生年月日などが含まれる。

翌8日、ファイルの誤公開に気づき、本来公開すべきファイルに差し替えたが、個人情報含むファイルそのものは削除しておらず、閲覧できる状態だった。

10月2日に個人情報含むファイルが閲覧できる状態であるとの指摘が当事者から寄せられ問題が判明した。

同市では、対象となる関係者に謝罪の書面を送付する。また総務省と沖縄県へ報告した。

(Security NEXT - 2019/10/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

町会代表者の個人情報を入札関連サイトで誤公開 - 東京都
患者情報含む私物USBメモリを紛失 - 広島大病院
保健所で新コロ濃厚接触者リストを誤送信 - 大阪府
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
新コロ陽性者の調査ファイルに接触者名簿 - 加工前のデータ残存
保育所待機者の個人情報をサイトに誤掲載 - 茅ヶ崎市
公開資料の非表示部分に個人情報、検索可能となり判明 - 同志社大
違法行為など行った教員情報を誤送信 - 新潟県
公開ファイルのプロパティ情報に個人情報、約400件が判明 - 新潟県
インターンシップ応募者の個人情報をメール誤送信 - 住友重機