「WonderCMS」にサーバ上のファイルを削除される脆弱性 - 過去の修正が不十分で
オープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WonderCMS」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
「同2.4.2」および以前のバージョンにディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2019-5956」が明らかとなったもの。サーバ上にある任意のファイルを削除されるおそれがある。
同ソフトは、2018年にもディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2018-7172」が明らかとなっていたが、「同2.4.1」における修正が不十分だったという。
同脆弱性は、徳田聡介氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、脆弱性へ対処した「同2.7.0」がリリースされている。
(Security NEXT - 2019/08/13 )
ツイート
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
