Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「WonderCMS」にサーバ上のファイルを削除される脆弱性 - 過去の修正が不十分で

オープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WonderCMS」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。

「同2.4.2」および以前のバージョンにディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2019-5956」が明らかとなったもの。サーバ上にある任意のファイルを削除されるおそれがある。

同ソフトは、2018年にもディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2018-7172」が明らかとなっていたが、「同2.4.1」における修正が不十分だったという。

同脆弱性は、徳田聡介氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、脆弱性へ対処した「同2.7.0」がリリースされている。

(Security NEXT - 2019/08/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

macOS向けアップデート - 複数脆弱性を修正
狙われる「Telerik UI for ASP.NET AJAX」の既知脆弱性
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開
「Chrome」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
WordPress向けショッピングカートプラグインに脆弱性 - 任意のファイルを閲覧されるおそれ
VMwareのログ管理ツールに複数の深刻なRCE脆弱性
米政府、「ManageEngine」の脆弱性に対する攻撃に注意喚起
「GitHub Enterprise Server 3.7.4」が公開 - Gitの脆弱性に対処
Apple、アップデート「iOS 16.3」などを公開 - 複数脆弱性を修正
「Drupal」のコアやモジュールに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ