Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「iOS 12.4」をリリース - 脆弱性36件を修正

Appleは、同社スマートデバイス向け最新OS「iOS 12.4」をリリースした。

今回のアップデートでは、機種変更時のデータ移行に関する機能強化のほか、CVEベースで36件の脆弱性に対処した。

「WebKit」に関する脆弱性22件をはじめ、メモリ破壊によりコードを実行されるおそれがある「FaceTime」の脆弱性を修正。

ロック画面時にアプリ内購入が完了する「ウォレット」の脆弱性のほか、「Siri」「プロフィール」「メッセージ」「通話」などに明らかとなった脆弱性を解消した。

今回修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2019-8641
CVE-2019-8644
CVE-2019-8646
CVE-2019-8647
CVE-2019-8648
CVE-2019-8649
CVE-2019-8657
CVE-2019-8658
CVE-2019-8660
CVE-2019-8662
CVE-2019-8663
CVE-2019-8665
CVE-2019-8666
CVE-2019-8669
CVE-2019-8671
CVE-2019-8672
CVE-2019-8673
CVE-2019-8676
CVE-2019-8677
CVE-2019-8678
CVE-2019-8679
CVE-2019-8680
CVE-2019-8681
CVE-2019-8682
CVE-2019-8683
CVE-2019-8684
CVE-2019-8685
CVE-2019-8686
CVE-2019-8687
CVE-2019-8688
CVE-2019-8689
CVE-2019-8690
CVE-2019-8698
CVE-2019-8699
CVE-2018-16860
CVE-2019-13118

(Security NEXT - 2019/07/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Apple、Macやスマートデバイス向けに重要なセキュリティアップデート
準備中だった「FileZen」のセキュリティアップデートがリリース
米政府、「Exchange Server」の脆弱性対応で緊急指令
「Exchange Server」への攻撃が拡大 - MSが侵害確認スクリプトを公開
「Exchange Server」へのゼロデイ攻撃、中国支援グループが関与か
中小規模組織向けにエンドポイント保護製品 - カスペ
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 2月のアップデートで修正済み
「Chrome 89」が公開、セキュリティ関連で修正47件 - ゼロデイ脆弱性にも対応
「Microsoft Exchange Server」に定例外パッチ - ゼロデイ攻撃が発生
「Cisco NX-OS」に6件の脆弱性 - 重要度「クリティカル」も