Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

eコマースやRSSなどWordPress向けプラグイン2種に脆弱性

WordPress向けプラグイン2件に「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性が明らかとなった。最新版では修正済みだという。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、ショッピングカートアプリ「WordPress Ultra Simple Paypal Shopping Cart」や、フィードの購読機能を提供する「Category Specific RSS feed Subscription」にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が明らかになったという。

両ソフトウェアでは、「WordPress」の管理画面にログインしているユーザーが細工されたページにアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがあるという。

いずれも最新版では脆弱性が修正されており、セキュリティ機関では、最新版へアップデートするよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
複数Fortinet製品に脆弱性、すでに悪用も - 更新や侵害有無の確認を
「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正
Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「MOVEit WAF」にコマンドインジェクションの脆弱性- 修正版が公開
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起