Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「カードが不正利用の可能性」と不安煽るSMSに注意 - 「エポスカード」を偽装

「エポスカード」の利用者を狙ったスミッシング攻撃が確認されている。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけた。

「ショートメッセージサービス(SMS)」を利用して偽サイトへ誘導するフィッシング攻撃が確認されたことから、注意喚起を実施したもの。

ショートメッセージでは、「カードが不正利用された可能性がある」などと不安を煽り、本人認証の設定を求める内容で送信されていた。

誘導先のサイトでは、「エポスNet」のIDやパスワード、暗証番号、SMSで受信した認証コードなどを入力させようとしていた。

7月8日時点でフィッシングサイトの稼働が確認されており、同協議会では閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼。類似したフィッシング攻撃へ注意するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数顧客にフィッシングメール、注文情報が流出か - 酒類販売事業者
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
万博出演者の個人情報などが流出か - 2025年日本国際博覧会協会
メール送信サービスのアクセスキーを第三者が不正利用 - 衣料品会社
顧客の個人情報が流出した可能性 - 淡路島の宿泊施設
フィッシング報告数が4割減 - ただし悪用URLは増加
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
夏季休暇に向けて準備を - 盆休み週のパッチチューズデーに注意
従業員がフィッシング被害、連絡先情報が流出 - 講談社