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医療センターの問診票が運搬中に飛散 - 春日部市

春日部市において、個人情報が記載された医療機関の問診票が運搬中に飛散したことがわかった。

同市によれば、5月28日11時前に春日部市立医療センターの職員が廃棄文書をごみ処理施設へ運ぶ際、市内で一部書類を紛失したもの。

フタを互い違いに閉じた段ボールをトラックの荷台に積み、輸送していたところ、段ボール箱のフタが開き、個人情報が記載された問診票などが飛散した。

飛散した問診票のうち、25枚については回収済みだが、対象となる問診票は数十枚と見られ、未回収の書類については対象者がわからない状態だという。また問診票以外にも書類が飛散したと見られるが、特定できていない。

今回の問題を受けて同市は謝罪。個人情報を含む文書を原則シュレッダーで処理するなど、職員に対してあらためて注意喚起を行い、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2019/06/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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